用語:定額年金保険
種別:セカンドライフ
定額年金保険とは、一時払い保険料のうち、将来の年金および死亡給付金等の支払いにあてるために積立てる金額のことを言います。定額年金保険とは、契約時に設定した積立利率(固定利率)が、据置期間・年金受取期間を通じて適用されるので、契約時に年金原資・年金受取額が確定します。したがって契約者は、契約の際に受給段階に達したときに受け取る額が分かります。契約時の予定利率が高いときは利益がでますが、低い場合は損になります。また、インフレなど景気に左右されるという欠点もあります。積立金は、保険会社の他の資産とともに一般勘定で運用され、据置期間終了後は、確定年金・終身年金など多様な年金受取方法で受け取ることもできます。これに対して、将来の年金受取額が、保険会社の特別勘定の運用実績にもとづいて変動する年金保険を投資型年金保険、または変額年金保険と言います。