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注目集まる金融商品「CFD」

米国のサブプライム問題を発端とした世界的な金融危機及び景気後退の中で、貴金属・原油・穀物等が、新興国の経済成長とともに大きく変動している。特に金の持つ耐久性や美、資産価値などの特性が見直されているが、そのような中、上田ハーローは6日から世界中で貴金属として取引されている金と銀を24 時間、オンラインで取引できる「上田ハーローGold」の提供を開始した。

「上田ハーローGold」は一般にCFDと呼ばれる「差金決済」取引だ。CFDとは、Contract for differencesの略称で差金決済を表し、各国の株価・株価指数・原油・金などのさまざまな金融商品の差金決済を前提に、ユーザーと取引会社の相対で取引を行う。CFDは証拠金を使った差金決済・売りからも買いからも取引可能・ロスカットなどFXと同じ特徴を持っており、昨年あたりから個人投資家に注目を集めているサービスだ。

 米ドル安が懸念されている状況で、通常米ドルと逆相関関係にある金取引は、対米ドル通貨取引のヘッジという側面があるのも特徴の1つだ。


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