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2007年10月(最新ニュース)

2007年10月の最新ニュースです。

2007年10月22日

キリンが協和発酵を買収、1株1500円でTOB

長期経営構想において、2015年に売上高3兆円(酒税込み)、営業利益率10%(酒税抜き)、海外売上比率30%(酒税抜き)を掲げている。加藤社長は「達成には、既存分野の強化と新たな展開が必要。有力な案件があれば、追求していくことは必要だ」と述べ、今後もM&A(企業の買収・合併)を検討していく考えを示した。

2007年10月08日

前納でまとめて前払い“節約生活”

石油の値上がりやら円高やらで、食品、生活用品の価格上昇が続いている。ガソリン、マヨネーズ、カップ麺など暮らしに直結するものばかりだ。さまざまな前払い・前納制度を利用して、家計を自己防衛――。

●保険
 生命保険などの保険料は、営業員に毎月集金に来てもらうのに比べ、同じ月払いでも口座引き落としなら約1%、半年払いなら約1.5%、年払いなら3%ほど得だが、複数年払いにするとさらに安くなる。
「2年、3年の複数年の前払いならそれほど大きな金額になりません。2、3年払いでおよそ4~5%の割引率です」(フィナンシャルプランナー・畠中雅子さん)
 火災保険も30年以上の長期契約を使う。建物評価額1600万円の木造一戸建てに35年間保険をかけ続けた場合、毎年更新だと総支払額は約90万円だが、35年契約だと約60万円。3割ほど安くなる。地震保険も最長5年まで契約できるが、5年契約にすると毎年更新より2割ほど安い。

●NHK受信料
 衛星カラー契約・2カ月ごとの訪問集金だと年間2万8080円。口座振替・クレジットカード継続の年払いだと2万5520円で、2560円安い(沖縄を除く)。

●国民年金保険料
 国民年金の保険料も半年、1年のまとめ払いが可能で、結構安くなる。現金で毎月納付すると1万4100円の12カ月分で16万9200円だが、口座振替で1年分前納だと16万5650円。3550円得だ。

●家賃
 UR都市機構の賃貸住宅でも1年から10年までの家賃の一時払い制度がある。現在は1年分払いで1.035%、5年分払いで1.113%、10年分払いで1.2%だ。割引率は大きくないが、たとえば毎月の家賃が5万円の場合、10年分を一時払いにすると、約35万円安くなる。
「民間の賃貸住宅でも交渉してみるといいでしょう。貸し手にとっても家賃の滞納という事態を避けられるわけですから、話に乗ってもらえると思います」(畠中雅子さん=前出)

●納税準備預金
 銀行、信金、信組の預金制度で、自営業者の消費税支払いのための利用が多いが、サラリーマンでも固定資産税などの支払いに使うことができる。
「税金を納めるためだけの預金ですが、金利も普通預金より高く、利子も非課税です。定期的に積み立てておけば、翌年の税金の支払いが楽になります。前払い割引ではありませんが、お得です」(畠中雅子さん=前出)

●宅配便
 ヤマト運輸の「小口回数券」は640円券から1580円券まで10種類があり、11枚つづりで10枚分の料金。事前にこれを買っておけば10%の割引だ。


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